サンフレッチェ広島にかかわる全てに対し「これでいいの?」と感じたら更新していきます。

2008/04/07

岐阜戦(本当に情けない、そして今は切ない)

トレブルでの観戦でした。

広島のポゼッション時、画面にセンターサークルが写らない。とにかく前に蹴るだけ。

ただそれだけ。

この4戦さんざん年棒について載せましたが、1千万を貰っている選手が岐阜にいるか?
成立しないだろ?クオリティを示して勝つのが自然の成り行きだろ。

解説から「広島は5バックシステムでこじ開けるのは容易ではない」と岐阜相手に言われて
悲しく、切ない。ここで年棒について提案ですが年棒1千万超える選手は超えた額をユニセフに寄付しましょう。マジで。そうしてくれたら、せめて切ない気持ちにはならない。

さあ、監督人事。

森保で普通にトレーニングすればOKな話しです。

ミシャのコメント

Q:岐阜の印象は?「岐阜はいいチーム。選手がこれまでどのチームでプレーしてきたのかを見れば分かる。特に岐阜の中盤は見ていただけたら分かると思うが、それなりのところでプレーしている。岐阜はいいチームだったが、ストヤノフが出ていたら、もっと違った展開になっていた。ストヤノフは一枚上の選手ですから。今日の結果を見ても、J2はどちらに転ぶかわからないですね」

ストヤノフいなかったからですか。さんざん自分で言ってた「チームのために」と言ってたこととかなり違うな、この変化はもうこのJ2のプレッシャーですら耐えられない証拠とみていい。

「監督、森保」これくらいのリスクがなんだ、岐阜の得点者、菅和範が国立大から岐阜に入ったチャレンジに比べれば可愛いらしいものですよ。








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