サンフレッチェ広島にかかわる全てに対し「これでいいの?」と感じたら更新していきます。

2008/05/06

変わらぬ現実(仙台戦)

仙台戦の直前まで、お得意の連戦話で同情を誘う手法。
これは、何なのか。いつも疑問に思っていたがある事に気づいた。
J2の15チームどのチームも同じ状況、条件で試合をする。ごく当たり前のこと。
J1にいた時も同じ。ハンデあるアマとゴルフをしている訳でわない。

連戦はどのチームも同じである以上、同じルールなのだから連戦を憂いて何の意味があるのか。
連戦で大変だからピッチは短くならないかと言うのと同じで、ゴールの幅を論じているのと同じ。


アホくさい。広島のメディアは読むに値しない。冒頭から連戦話で眼球運動にもならない。
さて変わらぬ現実と書いたが、ミシャの問題点は「0」で終われないこと。

5か月前、京都との出来事を思い出してほしい。
クオリティが低い相手に「0」で終われない事実。我慢、我慢、我慢ではなかったのか。
仙台のユキヒコをいれるプランは予想つくだろ。
同じシーンを立て続けに許しては言い訳はできない。

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