サンフレッチェ広島にかかわる全てに対し「これでいいの?」と感じたら更新していきます。

2008/05/20

のびしろ2(横浜戦)

 前回述べたノビシロ。あえて名前は出さない。
示せたと思う。森崎2名、駒野が21才の時よりもノビシロは多く見積もっていいかもしれない。
 そのためにもJ1で戦うには選手構成を見極めなければいけない。
もう2度と降格しないためにもノビシロがない公太、森崎以外の新たなJ2レベルを探すそれはハンジェ。無理だもうJ1でのノビシロはない。昨夜のプレー以上は出せない。プレーの質がこの程度のプレッシャーでぶれてしまうことだ。レベルが低いとは言わないただそのレベルがJ1かどうかだけだ。

サポーターも選手と接するときはJ1,J2レベルの見極めから入ることは悪くはない。
お金貰ってますから、彼らは。
(人件費10億未満なら、そんな見極めは選手に失礼と思うと付け加える)

上を見ることが出来ない低い目線の卑しい連中、広島のメディア。
その裏づけさっそく揃ってやってくれました。

中国新聞~
今季初の平日開催で、まだ肌寒い5月のナイターゲームに、7000人近くも足を運んでくれた。4日後には、このビッグアーチで草津戦がある。これからもゴールのオンパレードとはいかない試合は、山ほどあるはずだ。最後まで手に汗を握る1―0の勝利は、大勝よりも味わい深い。ホームスタジアムの一体感が、そう感じさせてくれる。(広重久美子)

J’sゴールから~中野氏のレビュー
話は少し横道にそれるが、これまでのJの歴史を見れば「J2落ち=観客動員減」という方程式が、一つの例外もなく、成り立ってきた。前年比35%減が平均値。あの浦和ですら、J2落ちした年は前年比20%ダウンを受け入れざるをえなかった。 しかし今季の広島は、違う。昨年の1試合平均観客動員は、1万1423人。それが今季は、ここまでのホーム6試合で、平均1万1756人のサポーターを集めている。前年比3%増の実績だ。広島のサポーターが、J2降格の屈辱を味わったチームをいかに力強く励ましてくれているか、この数字を見ただけでも理解できる。 そのホームのサポーターの前で、広島は2敗してしまった。仙台戦では、アディショナル・タイムで失点して敗れるという屈辱も味わっている。「サポーターに支えられていることを実感している」(佐藤寿)だけに、「ホームでは絶対に勝ちたい」という森崎和幸の言葉は、選手全員の本音だ。

サポーターは上記の記事見て広島はビッククラブのスタートに立てるなどと思うのだろうか。

携帯サイトアクセス、チームHPのアクセスがアップしているそうですが、ではファンクラブの会員、紫熊の発行部数ものびているのか。アクセス数が伸びただけで、本当の数字を適当解釈していないか。広島が注目されファンクラブ会員数や年間パスの数字が伸びている、そのような記事は見ていない。もしそうならその記事が先に出てくるはずだ。

チームもその取り巻き連中も昨年のホーム、浦和戦の予測が実際とかけ離れていたことを忘れたか?

久保会長が一試合二万の動員を目指したことはお忘れか?
揃って中野氏、広重氏二人とも「これってすごくない?」ってこと言いたいのか。
本質を探る姿勢さえ見せず適当な50音で文字を埋めて充足感があるのだろうか。

こんな低俗の内容しか書けない一般紙記者やお抱えライターはJチーム33チーム探してもいないぞ。
ホームでは絶対勝ちたいとカズを引き合いに出すが牧野でいいだろ?
中野氏のカズ、コージ溺愛体質が牧野たちには通用しないことを願う→書いててアホらしい。

しかし、相変わらず中野氏の目線の低さにはうんざりする。「J2だから」と浦和の数字まで持ち出すとはな。

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